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ユーロ/ドルの見方とは?ユーロがドルに対して買われるとチャートはどう動くんだろう。

円ドルのチャートの動きはとてもわかりやすいです。

円が買われれば円高ドル安、円が売られれば円安ドル高に動おうきます。

ではユーロドルはどうなんでしょう?

ユーロがドルに対して買われればチャートは上昇するのでしょうか?それとも下降する?

その動きを簡単に解説します。

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ユーロ/ドルを買うという事の意味

通常、円とドルの為替はUSD/JPY(米ドル/円)と表記されます。ドル→円という順番で表記されますが、この順番にも意味があります。

”米ドル/円を買う”という事は”円を売ってドルを買う”という意味合いになります。

 

ではユーロと米ドルの場合はどうでしょうか。

通常、これら2通貨はEUR/USD(ユーロ/米ドル)と表記されます。

ユーロ/米ドルを買うという事は、ドルを売ってユーロを買うという意味合いになります。

 

アメリカが利上げを発表していてドルが上昇する兆しを見せています。しかしながら、ユーロは依然として量的金融緩和を続ける方針。という事は、米ドルは上昇してユーロは下がる見通し。

ということは、ユーロ/米ドルはユーロを売ってドルを買うという流れになります。これはユーロ/米ドルを”売る”ということと同義。つまり上記の経済状況を元に予測すると、ユーロ/米ドルは下げ基調になる確率が高いって事になります。

なれないと、ちょっとわかりづらいですね。

では次にユーロ/円について。

EUR/JPY(ユーロ/円)のユーロと円の関係

EUR/JPY(ユーロ/円)の為替は、米ドル/円と同様に、純粋にユーロと円との売り買いによって決まる…というわけではありません。

ユーロと円は直接取引されているわけではなく、米ドル/円とユーロ/米ドルのふたつの為替市場から算出されます。

米ドルが間にワンクッション入っているわけですね。

詳しい算出方法は割愛しますが、ここで大事なのはユーロと円の為替を決定する際に間に米ドルが入っているという事です。

 

米ドル/円の為替市場は、雇用統計や中央銀行の発表で大きく上下します。ですが、ユーロ/円市場は米ドルを介しているため、その影響がわずかに軽減されます。

つまりボラティリティ(値動きの幅)が若干緩やかになるという事。(もちろん必ずそうなるというわけではありませんが)

突発的なニュースの影響が緩やかなため、ドル円よりもユーロ/円の方がテクニカル分析が有効に働くと考えられています。

頑張ってテクニカル分析しても、ちょっとしたニュース発表でその予測を台無しにされてしまった経験を持っている方も多いのではないでしょうか。そんなニュースの影響が若干ですが、ユーロ/円では軽微になる可能性が高いようです。

まとめ

ユーロ/米ドルを買うということは、米ドルを売ってユーロを買うという事。

ユーロ/米ドルを売るという事は、米ドルを買ってユーロを売るという事。

ユーロに対して米ドルが強い時はユーロ/米ドルのチャートは下降し、ドルに対してユーロが強い時はユーロ/米ドルのチャートは上昇します。

 

なんだか頭がこんがらがりそうですが、慣れてくれば感覚的に理解できると思いますよ。

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