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外貨MMFとFXの違いとそれぞれの運用方法

外貨MMFとFXはどちらも外貨に投資しているという点で似た金融商品です。

ですが、それぞれに特徴があり、一長一短があります。

外貨MMFとFXの違いと、その運用方法についてご説明します。

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外貨MMFとFXの違いとは??

外貨MMFの特徴

まずは外貨MMFについて。

外貨MMFのMMFはマネー・マーケット・ファンドの頭文字をとったものです。ファンド、つまり外貨MMFは為替とほとんど同じ動きをする投資信託の一種ということです。

外貨MMFを取り扱っているのは証券会社です。FXはFX専用の取引口座を開設しなければなりませんが、外貨MMFは証券会社に口座開設すると取引できるんですね。

まずは外貨MMFのメリットを紹介します。

外貨MMFのメリット

先ほども説明しましたが、外貨MMFのサービスは証券会社が提供しています。ここに外貨MMFの大きな特徴があります。

つまり、外貨MMFは証券会社が提供するそのほかの金融商品との互換性が強いということ。外貨MMFを使って外国債券や外国の投資信託を購入することもできますし、利息や配当金を外貨MMFで受け取ることもできます。

株を主に取引しているけど、為替もちょっとやりたい、ということであれば外貨MMFを利用するのもいいですね。

外貨MMFのデメリット

①手数料が高い

外貨MMFのデメリットはとにかく取引手数料が高いってこと。

米ドルで1ドル片道50銭もとられる証券会社もあります。FXの実質的な取引手数料であるスプレットは、1銭以下であることがほどんど。外貨MMFは圧倒的に取引コストがかかるんですね。

②24時間取引できない

外貨MMFは証券会社が行っているサービスなので、証券会社の営業時間外には取引することができません。たとえば深夜になんらかのビッグニュースが飛び込んできて、為替が大幅に上下したとしても、翌朝の証券会社の営業時間に合わせて取引するしかありません。

③税金面での優遇が消滅!

ちょっと前まで外貨MMFの売買で発生した為替差益は非課税というよくわからないメリットがあったのですが、2016年1月からはFXと同じように税金がかかるようになりました。よく考えてみれば当然なんですが…。

外国債券なんかも償還直前に売却して外貨MMFにしておけばその差益が非課税になったのですが、いまではその手も通じなくなってます。

FX(外国為替証拠金取引)の特徴

FX(外国為替証拠金取引)は専門のFX会社に口座を開設することで取引できます。

FXのメリット

①取引コストが安い

外貨MMFでも説明しましたが、とにかくFXは取引コストが安いです。1日に何十回も取引しても大丈夫です。

②24時間取引ができる

FXは基本的に24時間いつでも取引することができます。休みは土日だけ。

③レバレッジが効く

これがFXの一番のメリットでしょう。国内業者であれば最大で25倍のレバレッジが効くので、たとえば100万円の自己資金で最大2500万円分の資金を運用できます。

もちろん、利息も100万だけしかないのに2500万円分もらえます。うまく運用すれば、かなりのメリットを享受できるでしょう。

FXのデメリット

FXのもっとも大きなデメリットは、なんといってもハイリスク・ハイリターンであることです。

外貨MMFに投資していて破産することは、ほぼ100%ありえません。ですが、レバレッジを効かせたFXであれば、一晩で大きな利益がふっとび、さらにマイナスになる可能性もゼロではありません。

その原因はリスクの取りすぎ。

レバレッジが最大で25倍だからといって、25倍で取引していたらたった1度の間違いですぐに借金生活になってしまうかもしれません。レバレッジはせいぜい10倍くらいにしておいたほうがいいかもしれません。

外貨MMFとFXの違いまとめ

外貨MMFは頻繁な取引には向いていません。為替取引をしたいからといって外貨MMFを選択するのは間違いでしょう。外貨MMFは外国債券や外国投資信託と併用しながら、長期で運用するのがおすすめです。

FX(外国為替証拠金取引)はレバレッジが効くし取引コストが安いので、頻繁に取引するトレーダー向けです。適切にリスクを管理すれば、長期取引でもレバレッジのメリットを受けることができるでしょう。

外貨MMFの為替差益は非課税というほとんど唯一のメリットがなくなった今、為替取引がしたいならFX一択ではないでしょうか。

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